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名古屋のステンレス指紋・汚れ除去は建築コンシェルジュにお任せください!

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2026/01/06

ステンレスに付着した指紋や汚れを徹底除去する方法【完全ガイド】

キッチン、家電、手すり、エレベーター、業務用設備など、私たちの

身の回りには多くのステンレス製品があります。耐久性や清潔感に

優れる一方で、「指紋が目立つ」「油汚れが取れにくい」「拭いてもムラ

が残る」といった悩みを持つ人も多いのではないでしょうか。

本記事では、ステンレスに付着した指紋・皮脂汚れ・水垢・油汚れを

徹底的に除去する方法を、基礎知識から具体的な手順、NG行為、予防

策まで含めて詳しく解説します。家庭用から業務用まで幅広く使える内容です。

 

① 建築でステンレスが使われる主な部分

 1. 外装・外構まわり

  ステンレスは屋外でも錆びにくいため、外部での使用が多い素材です。

  •    外壁パネル(SUS304・SUS316)
  •    カーテンウォールの金物
  •    庇(ひさし)
  •    手すり・フェンス
  •    門扉・ゲート
  •    サイン・館名板
  •    雨樋(特殊用途)

  特に沿岸部・工場地帯・積雪地域では、アルミや鉄よりステンレスが

  選ばれるケースが多いです。

 

 2. 内装仕上げ

  意匠性と清掃性を両立できるため、人目につく場所で多用されます。

  •    壁パネル(ヘアライン・鏡面)
  •    巾木(キックプレート)
  •    カウンター天板
  •    化粧柱
  •    見切り材

  近年は「インダストリアルデザイン」や「ミニマルデザイン」の流行

  により、あえてステンレスの質感を前面に出す設計も増えています。

 

 3. 手すり・金物類(使用頻度が高い)

  建築で最もステンレスが使われる分野のひとつです。

  •    階段手すり
  •    廊下手すり
  •    バルコニー手すり
  •    トイレの補助手すり
  •    ドアハンドル
  •    プッシュプレート
  •    丁番・金物

  人が触れる部分のため、耐久性・清掃性・衛生面が重視されます。

 

 4. 水回り・衛生設備

  水・湿気・薬品に強いステンレスは、水回りと相性抜群です。

  •    キッチンカウンター
  •    シンク
  •    作業台
  •    洗面カウンター
  •    排水溝(グレーチング)
  •    トラップ・配管部材

  特に病院・学校・飲食店では標準仕様となっています。

 

 5. 機械設備・構造部材

  表に出ない部分でも大量に使用されています。

  •    配管(給水・排水・ガス)
  •    ダクト
  •    換気フード
  •    ボルト・アンカー
  •    耐震金物
  •    構造補強部材

  「見えないが建物を支える素材」としての役割も非常に大きいです。

 

② ステンレスが多く使われている建物・施設

 1. 病院・医療施設

  ステンレス使用量が最も多い建築用途のひとつです。

  •    手すり
  •    カウンター
  •    壁パネル
  •    医療機器周辺
  •    厨房設備

    理由
      衛生管理がしやすい
     消毒薬に強い
     長寿命

 

 2. 商業施設・ショッピングモール

  人の往来が多く、耐久性と意匠性が求められます。

  •    エスカレーター外装
  •    エレベーター扉・内部
  •    手すり
  •    案内サイン
  •    フードコート設備

  特にエレベーター内装はほぼステンレスと言っても過言ではありません。

 

 3. 駅・空港・公共交通施設

  公共建築ではメンテナンス性が最重要視されます。

  •    改札周り
  •    ホーム柵
  •    手すり
  •    案内板
  •    トイレ設備

  指紋が目立ちやすい反面、清掃前提の素材として採用されています。

 

 4. 飲食店・食品工場

  衛生基準を満たすため、ほぼ必須素材です。

  •    厨房設備全般
  •    作業台
  •    冷蔵設備
  •    壁・腰壁
  •    排水設備

  特にHACCP対応施設ではステンレスの使用率が非常に高いです。

 

 5. 高層ビル・ランドマーク建築

  意匠性を強く打ち出す建物では、ステンレスが象徴的に使われます。

  •    外装パネル
  •    エントランス装飾
  •    アートウォール
  •    モニュメント

    例としては、

  •      近代的なオフィスビル
  •      美術館・博物館
  •      デザイン性の高い公共建築

    などが挙げられます。

 

③ なぜ建築でステンレスが選ばれるのか

 建築分野でステンレスが使われ続ける理由は明確です。

  •   錆びにくい
  •   強度が高い
  •   清掃しやすい
  •   長寿命でライフサイクルコストが低い
  •   デザインの自由度が高い

 

  その反面、『指紋・汚れが目立ちやすい』
  という弱点があり、清掃・メンテナンスが重要になります。

 

1. ステンレスに指紋や汚れが目立つ理由

ステンレスは一見ツルツルに見えますが、実際には非常に細かい凹凸(ヘア

ライン)があります。この凹凸に皮脂・油分・水分中のミネラル分が入り込み、

光の反射が乱れることで汚れが目立つようになります。

特に指紋は、皮脂や汗に含まれる塩分、ほこりが混ざり合った汚れで、

放置すると酸化し、通常の乾拭きでは落ちにくくなります。

 

2. 汚れの種類別・最適な落とし方

 2-1. 軽い指紋・皮脂汚れ

   必要なもの

  •      マイクロファイバークロス
  •      ぬるま湯

   手順

    クロスをぬるま湯で軽く湿らせる

    ステンレスの目(ヘアライン)に沿って優しく拭く

    乾いたクロスで水分を完全に拭き取る

   これだけでも軽い指紋であれば十分に除去できます。

 

 2-2. 油汚れ・調理後のベタつき

   必要なもの

  •     中性洗剤
  •     ぬるま湯
  •     マイクロファイバークロス

   手順

    ぬるま湯に中性洗剤を数滴入れる

    クロスを浸して固く絞る

    ヘアラインに沿って拭く

    洗剤成分が残らないよう水拭き

    乾拭きで仕上げ

   洗剤が残ると逆に曇りの原因になるため、すすぎ拭きが重要です。

 

 2-3. 水垢・白いくもり

   水垢の正体はカルシウムなどのミネラル分です。アルカリ性のため、

   酸性のもので中和すると落としやすくなります。

   必要なもの

  •     クエン酸水(または薄めた酢)
  •     クロス

   手順

    クエン酸水をクロスに含ませる

    汚れ部分に数分なじませる

    優しく拭き取る

    必ず水拭き→乾拭き

 

 2-4. 頑固な汚れ・長期間放置した指紋

   必要なもの

  •     ステンレス専用クリーナー(GT-SC)
  •     柔らかい布

   市販の専用クリーナーは、洗浄と同時に保護膜を形成するものも多く、

   業務用設備や人目につく場所におすすめです。

 

3. 絶対にやってはいけないNG行為

 ステンレスは丈夫ですが、以下の行為は傷や劣化の原因になります。

  •   ①金属たわし・硬いスポンジの使用
  •   ②研磨剤入りクレンザーの多用
  •   ③塩素系漂白剤の放置
  •   ④円を描くような拭き方(ムラの原因)

 必ずヘアラインに沿って直線的に拭くことが基本です。

 

4. 指紋を付きにくくする予防策

汚れを落とすだけでなく、予防することで美しさを長期間保てます。

 4-1. 乾拭きを習慣化する

   使用後すぐに乾拭きするだけで、指紋の定着を防げます。

 4-2. 薄く油分を与える

  •    食用油をほんの少量
  •    クロスに含ませて薄く塗り広げる

   これにより、指紋が付きにくくなり、付いても簡単に落とせます。

 4-3. 防汚コーティング剤の使用

   人の出入りが多い場所では、防指紋コーティングが効果的です。

 

5. 家庭用・業務用それぞれのポイント

 家庭用

  •   洗剤は中性が基本
  •   過剰な洗浄をしない

 業務用

  •   定期清掃のルーティン化
  •   専用クリーナーの導入

 

6. まとめ

ステンレスの指紋や汚れは、正しい方法で対処すれば簡単かつ安全に除去

できます。重要なポイントは以下の通りです。

  •  汚れの種類に合った方法を選ぶ
  •  ヘアラインに沿って拭く
  •  洗剤残り・水分残りを防ぐ
  •  予防ケアで美しさを維持する

 

建築コンシェルジュで使用する【GT-SC(ステンレス専用クリーナー)】は

クエン酸をはじめリンゴ酸などの有機酸を主成分としてフッ化アンモニウム

を加えた洗浄剤でステンレスヘアラインの奥の奥の汚れまで根こそぎ除去

します。通常の洗浄剤は見た目はきれいになってもヘアラインの奥に汚れが

残っているため、“汚れの再付着”するスピードが速いのに対し、弊社の

洗浄は根こそぎ洗浄しているため汚れの再付着までのスパンが長いのが特徴。

また塗布具も状況に合わせて一番適したものを選定するため、クロスのほか

モップやスポンジなど様々な素材を駆使して最高の仕上がりを提供します。

≪注意≫

 ※本記事はSUS304を対象とした記事であり、SUS430の場合は鉄分が多く

  含まれるため汚れやGT-SCだけでは除去できない場合があります。

  その場合は錆取り専用クリーナー【GT-BC】が必要ンあります。

 ※フッ化アンモニウムはフッ酸ではありません。含有率が多く(4%以上)

  になると毒物劇物法の対象となりますが本製品はその対象ではありません。

 ※使用場所によっては排水を河川に流す場合があり、条例によっては使用

  が制限される場合があるため事前にSDSをご確認いただき判断をお願い

  致します。