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2026/01/05

既存フローリングをBONAで研磨し

ウレタン再塗装+ガラスコーティングで蘇らせるという選択

住宅や店舗、オフィスなどで長年使用されてきたフローリングは、

表面の摩耗やキズ、色あせ、黒ずみなどが目立つようになります。

「張り替えしかない」と考えられがちですが、実は既存フロー

リングを研磨・再塗装することで、新品同様、あるいはそれ以上の

性能を持たせることが可能です。

弊社では、世界的に評価の高いフローリング研磨システム

「BONA(ボナ)」を用いて研磨し、ウレタン塗装で下地を整えた後、

最終仕上げにガラスコーティングを施工する工法を採用しているため

まずはBONAについて詳しく解説します。

 

BONAとは?フローリング再生に欠かせない研磨システム

BONAはスウェーデン発祥のフローリング専門メーカーで、研磨機・

塗料・施工システムまでを一貫して提供しています。特に注目すべき

点は以下の通りです。

  •  高精度な研磨で床材を均一に削れる
  •  集塵性能が高く、粉塵がほとんど出ない
  •  無垢・複合フローリングの両方に対応
  •  世界中のプロ施工業者が採用している実績

日本国内でも、高級マンションや商業施設、ホテルなどでBONA研磨

が採用されており、「床を張り替えずに再生する」ための代表的な工法

となっています。

 

既存フローリング研磨の工程

 1. 下地確認と養生

  まず、既存フローリングの厚みや劣化状況を確認します。

  研磨可能な床であることを確認した上で、壁・建具・巾木などを

  丁寧に養生します。

 2. BONA研磨による表面再生

  BONAの研磨機を使用し、古い塗膜やキズ、汚れを段階的に削り落

  とします。粗研磨から仕上げ研磨まで数工程を行い、木地が均一に

  露出した状態を作ります。この工程により、

  •    深いキズの除去
  •    黒ずみ・日焼けの解消
  •    床全体のレベル調整

  が可能になります。

 

ウレタン塗装を行う理由

研磨後すぐにガラスコーティングを施工するのではなく、一度ウレタン

塗装を行うことには大きな意味があります。

 ウレタン塗装の役割

  •   木材への吸い込み止め(下地安定)
  •   色ムラ防止
  •   適度な弾性による衝撃緩和
  •   ガラスコーティングの密着性向上

ウレタンは木の動きに追従しやすく、下地として非常に優秀な塗膜です。

特に無垢フローリングでは、この工程を省くと仕上がりや耐久性に大きな差

が出ます。

 

最終仕上げ:ガラスコーティングの特徴

ウレタン塗装が完全に乾燥・硬化した後、最終仕上げとしてガラスコーティ

ングを施工します。

 

 ガラスコーティングとは

  無機質成分を主成分とした非常に硬い塗膜を形成するコーティングで、

  以下の特徴があります。

  •    高い耐摩耗性
  •    傷がつきにくい
  •    汚れが染み込みにくい
  •    光沢・半艶・マットなど調整可能
  •    長期間メンテナンス性が高い

  特に人の出入りが多い住宅や店舗では、ウレタン+ガラスコーティングの

  二層構造にすることで、耐久性が飛躍的に向上します。

 

張り替えと比較した際のメリット

この工法には、フローリング張り替えにはない多くのメリットがあります。

 1. コスト削減

  解体・廃材処分・新規材料費が不要なため、張り替えよりもコストを

  抑えられます。

 2. 工期短縮

  一般的な戸建てであれば、数日~1週間程度で完了するケースが多く、

  生活への影響を最小限にできます。

 3. 環境負荷の低減

  既存材を活かすため、廃棄物を大幅に削減でき、環境配慮型のリフォーム

  と言えます。

 

こんな方におすすめ

  •  フローリングの傷や色あせが気になっている
  •  張り替えはしたくない・できない
  •  高級感のある仕上がりを求めている
  •  ペットや子どもがいる家庭
  •  将来的なメンテナンスを楽にしたい

特に、資産価値を維持・向上させたい住宅や賃貸物件には非常に相性の良い

工法です。

 

施工業者選びの注意点

BONA研磨+ガラスコーティングは、施工技術によって仕上がりが大きく左右されます。

  •  ・BONA認定・研磨実績があるか
  •  ・フローリングの種類を正しく判断できるか
  •  ・塗装・コーティングの乾燥管理が徹底されているか
  •  ・施工事例を具体的に提示できるか

価格だけで判断せず、技術力と実績を重視することが重要です。

 

まとめ

既存フローリングをBONAで研磨し、ウレタン塗装、さらにガラスコーティングで

仕上げる工法は、「床を壊さず、価値を高める」理想的な再生方法です。

見た目の美しさだけでなく、耐久性・メンテナンス性・環境面まで考慮したこの工法は、

これからのフローリングリフォームの主流になると言えるでしょう。フローリングの

劣化でお悩みの方は、張り替え以外の選択肢として、ぜひ一度検討してみてください。

建築コンシェルジュでは戸建てから大規模施設まで以下の実績(一部)がございます。

 ・前田珈琲京都国立博物館店

 ・長野県東山魁夷館館内フローリング(設計:谷口建築設計研究所)

 ・丸亀市猪熊弦一郎現代現代美術館(設計:谷口建築設計研究所)

 ・ハモニカ横丁内店舗(ミュンヘン、てっちゃん、アヒルビアホールなど)

 ・戸建て住宅

是非あと居合わせ、ご依頼お待ちしております。