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ステンレスやアルミなど金属素材の保護にガラスコーティングという選択を!

ステンレスやアルミなど金属素材の保護にガラスコーティングという選択を!

2026/01/02

建築コンシェルジュブログをご覧いただきありがとうございます。

本内容がお役に立ち、ガラスコーティングで生活が豊かになることを

祈っています。

 

エレベータの指紋汚れ対策に「ガラスコーティング」という選択

エレベータは、建物の中でも特に多くの人が触れる場所です。
操作パネル、扉、内壁などに使われているステンレス部分は高級感が

ある一方で、指紋汚れが非常に目立ちやすいという悩みを抱えています。

 「毎日清掃しているのにすぐ汚れる」
 「拭き跡が残ってしまう」
 「見た目の印象が悪くなる」

このようなお悩みを解決する方法として、近年注目されているのがガラス

コーティングです。

 

ステンレス部に指紋が付きやすい理由

ステンレスは表面が滑らかで光沢があるため、皮脂や汗が付着すると光の

反射で汚れが強調されます。特にエレベータ内は照明が当たるため、

わずかな指紋でも目立ってしまうのが特徴です。また、頻繁な乾拭きや

洗剤清掃を続けると、

  •  表面に細かい傷が入る
  •  逆に汚れが付きやすくなる

といった悪循環に陥ることもあります。

 

ガラスコーティングとは?

ガラスコーティングとは、ステンレス表面に透明なガラス質の被膜を形成する処理です。
目に見えないほど薄い膜ですが、表面をしっかり保護し、さまざまな効果を発揮します。

 

 エレベータにガラスコーティングを施工するメリット

  ① 指紋汚れが付きにくくなる

   コーティングにより表面が平滑化され、皮脂が密着しにくくなります。
   指紋が付いても軽い乾拭きで簡単に除去できるようになります。

  ② 清掃の手間・コストを削減

   強い洗剤や何度もの拭き取りが不要になるため、

  •    清掃時間の短縮
  •    清掃スタッフの負担軽減
  •    洗剤使用量の削減

   につながります。

  ③ 美観を長期間キープ

   ガラス被膜がステンレス表面を保護するため、傷やくすみを防止。
   設置当初のような美しさを長く維持できます。

  ④ 利用者への印象アップ

   エレベータは来訪者が必ず目にする設備です。
   清潔感のあるエレベータは、建物全体の印象向上にもつながります。

   抗菌・衛生対策としても有効

 

ガラスコーティングの種類によっては、抗菌・抗ウイルス性能(Aa系)もあります。
不特定多数が触れるエレベータ操作部に施工することで、衛生面への配慮としても

高い効果が期待できます。

 

施工時の注意点

  •  ・ステンレス表面の状態に合ったコーティング剤を選ぶ
  •  ・下地処理(脱脂・洗浄)を丁寧に行う
  •  ・実績のある施工業者に依頼する

これらを守ることで、コーティングの効果を最大限に引き出せます。

 

指紋汚れ対策は「予防」が重要

エレベータのステンレス部は、汚れてから落とすより、汚れにくくすることが重要です。

ガラスコーティングは、指紋汚れの軽減、清掃負担の削減、美観と衛生の維持を同時に

実現できる、非常に効果的な対策です。エレベータの見た目や清掃効率でお悩みの方は、

ぜひ一度ガラスコーティングの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

 

アルミの腐食防止に有効な「ガラスコーティング施工」とは

アルミは軽量で加工性が高く、建築・設備・工業製品など幅広い分野で使用されています。
しかし一方で、「白サビ」「黒ずみ」「腐食」といった劣化トラブルに悩まされる素材でも

あります。屋外や湿気の多い環境、沿岸部、工場内などでは特に劣化が進みやすく、

定期的なメンテナンスが欠かせません。そこで近年注目されているのが、アルミの腐食

防止を目的としたガラスコーティング施工です。

 

アルミが腐食する原因

アルミは「錆びにくい金属」と言われることがありますが、正確には腐食しにくいだけで、

決して無敵ではありません。アルミ表面には自然に酸化皮膜が形成されますが、

  •  ・雨水や結露による水分
  •  ・塩分(沿岸地域・融雪剤)
  •  ・酸性、アルカリ性の汚れ
  •  ・大気中の汚染物質

などの影響を受けると、この皮膜が破壊され、腐食が進行します。
その結果、白く粉を吹いたような「白腐食」や、黒ずみ・斑点が発生します。

 

従来の対策の課題

アルミの腐食対策としては、

  •  ワックス塗布
  •  塗装
  •  防錆油の使用

などが行われてきました。しかしこれらは、

  •  効果が一時的
  •  定期的な再施工が必要
  •  見た目が変わってしまう
  •  ムラや剥がれが起きやすい

といった課題があり、長期的な保護対策としては不十分な場合も少なくありません。

 

アルミにガラスコーティングを施工するメリット

 ① 腐食の進行を抑制

  ガラス被膜がバリアとなり、アルミ表面が直接外気に触れるのを防ぎます。
  これにより、白腐食や黒ずみの発生・進行を大幅に抑えられます。

 ② 耐久性が高く長持ち

  ワックスや簡易コーティングと違い、ガラスコーティングは数年単位で効果が持続します。
  メンテナンス回数を減らせるため、トータルコスト削減にもつながります。

 ③ 美観を維持できる

  透明な被膜のため、アルミ特有の金属感や意匠性を損ないません。
  建築意匠部材や外装アルミにも適しています。

 ④ 汚れが付きにくく清掃が簡単

  表面が平滑化されることで、汚れが固着しにくくなります。
  水拭きや軽い清掃だけで美観を維持できます。

 

施工時に重要なポイント

ガラスコーティングの効果を最大限に発揮するためには、下地処理が非常に重要です。

  •  既存の汚れ・腐食の除去
  •  脱脂・洗浄の徹底
  •  アルミの状態に合ったコーティング剤の選定

これらを適切に行わなければ、密着不良や効果低下の原因となります。そのため、アルミ素材に

精通した施工業者への依頼が重要です。

 

アルミ腐食は「防ぐ時代」へ

アルミの腐食は、発生してから対処すると修復コストや交換費用が大きくなるケースも

少なくありません。ガラスコーティングは、腐食を未然に防ぎ、素材の寿命を延ばす有効な

手段です。

  •  アルミ部材の劣化を防ぎたい
  •  美観を長期間維持したい
  •  メンテナンスコストを削減したい

このような課題をお持ちの方は、ぜひアルミ用ガラスコーティング施工を検討してみてはいかがでしょうか。