自宅の床をガラスコーティングでペットに優しい床にパワーアップする方法!
2025/12/30
【ペットの種類と病気】
ペットを飼っている人で犬の病気で悩んでいる人は、実はとても多いといわれています。
日本では、統計データによって大小ありますが約2割(20〜25%)の世帯がペットを
飼っていると言われています。
さらに「個人ベース」で見ると、約3割弱の人が現在ペットと暮らしているという調査
結果もあります。では、その中で犬を飼っている人はどのくらいいるのでしょうか。
一般的な統計では、ペットを飼っている世帯のうち 約半数が犬を飼育しており、日本全体
で見ると、約1割前後の世帯が犬を飼っているということになります。
つまり、日本には何百万人規模の“犬の飼い主”がいることになります。
犬を飼っている人の多くが直面する避けられない問題は「病気の問題」です。
犬と暮らしていると、避けて通れないのが病気や体調不良です。
実際、動物病院やペット保険のデータを見ると、犬を飼っている人の多くが、何らかの病気
やケガで悩んだ経験を持っていることが分かります。よくある悩みとしては、
- ・皮膚病やかゆみを繰り返す
- ・高齢になってからの心臓病・腎臓病
- ・椎間板ヘルニアなどの足腰のトラブル
- ・原因が分からない食欲不振や下痢
- ・治療費が高額になる不安
などが挙げられます。
中でも犬が椎間板ヘルニアや股関節形成不全などの足腰のトラブルを起こす原因としては、
生まれつきの要因と生活環境・日常動作が重なって起こることが多いようです。それらを
分かりやすく整理します。
① 遺伝・体の構造(先天的要因)
● 犬種による影響
犬種によって足腰の弱さに大きな差があります。
椎間板ヘルニアになりやすい犬種(例)
- ダックスフンド
- フレンチブルドッグ
- コーギー
- ペキニーズ など
※ 胴が長く、足が短い体型は背骨に負担がかかりやすいのが特徴です。
股関節形成不全になりやすい犬種
- ゴールデン・レトリバー
- ラブラドール・レトリバー
- シェパード
- 上記のほか、大型犬全般
※ 股関節の形が遺伝的に不安定になりやすい犬種が多いです。
② 成長期の過ごし方(特に子犬期)
● 急激な成長
- 栄養過多
- 高カロリーなフード
- サプリの過剰摂取
これにより、骨や関節が未成熟なまま体重だけ増えると、関節に無理がかかります。
● 運動のさせすぎ・不足
- 長時間の激しい運動
- 逆に、運動不足で筋肉が弱い
どちらも足腰のトラブルの原因になります。
③ 日常生活の環境
● フローリングなど滑りやすい床
- 踏ん張れず、関節や腰に負担が集中
- 転倒や踏み外しによるケガ
● ソファ・ベッドの昇り降り
- ジャンプ時の衝撃が背骨や股関節に直撃
- 椎間板ヘルニアの引き金になりやすい
● 階段の上り下り
- 特に小型犬や老犬は負担が大きい
④ 体重管理(肥満)
● 太りすぎは最大のリスク
体重が増えるほど、
- 背骨
- 股関節
- 膝関節
に常に負荷がかかります。
肥満の犬は、足腰の病気のリスクが数倍になるとも言われています。
⑤ 加齢(老化)
- 椎間板や軟骨がすり減る
- 筋力が低下する
- 関節のクッション性が落ちる
これにより、若い頃は問題なかった犬でも突然症状が出ることがあります。
⑥ 外傷・事故
- 抱っこから落とす
- 高い所から飛び降りる
- 他の犬との衝突
一度の強い衝撃で、急性の椎間板ヘルニアを起こすケースもあります。
【ガラスコーティングにできること】
先天性の病気や遺伝に起因する病気、事故や加齢によるものは防ぐことは難しい
かもしれないが、弊社の「ガラスコーテイング」で対応ができる対策としては
日常の生活環境の改善、特に“床の滑り止め”に期待ができる。
防滑といっても滑らなさ過ぎて躓いて転ぶほどでもなく、滑って転ぶほどでもなく、
言葉で表すなら“ほどよい”防滑性能。体育館のように滑ってはいけない場所もあるが
ほとんどの住環境はほどよい防滑が求められる。そのほどよいを数字で表したのが
防滑試験。滑りやすいフローリングと滑り止めっワックスの中間くらい。
≪滑り抵抗値測定≫
素地 0.475
ガラスコーティング 0.574
滑り止めワックス 0.692 ※数字が大きいほど滑り止め強い
飼い主が気づきにくい初期サイン
足腰の病気は、初期にはこんな形で現れます。
- 歩き方がぎこちない
- 階段やジャンプを嫌がる
- 散歩に行きたがらない
- 後ろ足を引きずる
- 触ると嫌がる・鳴く
気づきにくい初期サインだからこそ「年のせいかな?」と思って放置して、気づいた時には
悪化して手術が必要になることもあるため、そうならないためにも事前に予防することが
“家族”であるペット(ワンちゃん)のためだと思います。
原因はひとつではなく犬の足腰トラブルは【遺伝 × 成長期 × 生活環境 × 体重 × 加齢】
が重なって起こることがほとんどです。
完全に防ぐことは難しくても、ガラスコーティングの施工だけではなく
- 体重管理
- ジャンプをさせない工夫
- 早期受診
でリスクを大きく下げることは可能です。
ガラスコーティングはペットの健康のためで施工することもありますが、当然おうちの床を
守るためでもあります。
稀ではありますが「建築コンシェルジュで聞いていいと思ったから他社でコーティングしたけど
滑りやすくなった」と言われることがあります。当然です。弊社はGlassTopを採用しているため
その情報をもとに発信しており、すべてのガラスコーティングが同じ性能ではありません。
ご採用の際は十分お気を付けください。
他社製品についてのご相談も受け付けております。
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