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経年劣化したウッドデッキの塗替えはガラスコーティングが最適!

経年劣化したウッドデッキの塗替えはガラスコーティングが最適!

2025/12/11

ウッドデッキは屋外に常にさらされるため、退色(色あせ)は避けられません。

しかしながら原因と正しい対策を知り実行することで「進行を遅らせる」「色を戻す」ことは十分可能です。
以下で 退色の理由・効果的な対策を分かりやすくまとめます。

 

≪ウッドデッキが退色する主な原因≫

 

1. 紫外線(最も大きな原因)

UV により木材表面のリグニンが分解 → 灰色・銀色に変色。
1年目から急激に色が落ち、2〜3年で“シルバーグレー化”。

 

2. 雨・湿気(含水と乾燥の繰り返し)

水分の吸収と蒸発で繊維が劣化 → 色が抜け、表面が荒れやすい。

 

3. 汚れ・カビ・藻

黒ずみ・緑化に見えることもあり「退色」と混同されがち。

 

4. 木材の種類による差

耐久性の高いハードウッドも、色あせだけは必ず起こる。

 

≪退色を抑制する/遅らせる方法≫

 

1. UVカット効果のある木材保護塗料を塗る(最重要)

  • オイル系(例:キシラデコール・ガードラック)
  • 浸透型ステイン
  • ガラスコーティング(着色可)

※色付き(濃色)の方が紫外線に強く、退色しにくい。

 

2. 雨が直接当たる時間を減らす

  • すだれ・タープ・オーニングで直射日光と雨を軽減
  • 屋根付きデッキなら退色速度は大幅に遅い

 

≪おすすめのメンテナンス手順(失敗しない流れ)≫

弊社ではグラストップ社製ガラスコーティング剤「GT-W系」を施工を推奨しています。

ガラス素材のため木材への浸透力が高く、天然目の良さである木目がハッキリ。

加えて3~5年経過後でもカビやコケの発生率が10未満(ほぼ0%に性能を強化することも可)

であることから長期的な美観維持が可能になります。

通常の木材用塗料は退色と同時に腐食が始まっていくのに対し、ガラスコーティングは色が抜けても

無機物は消滅することがないため木材自体の長寿命化を実現し、メンテナンスを慌てなくて済むことも

特徴の一つとして挙げられます。その施工工程は、

 

1)洗浄

  • 「中性洗剤+ブラシ」もしくは「専用洗剤による白木洗浄」
  •  ※カビが多ければ木材用洗浄剤を併用

 

2)乾燥(最低 24〜48 時間)

 

3)サンディング(必要に応じて)

  • ※グレーになっている場合や表面の劣化が著しい場合は洗浄工程無しでサンディングします

 

4)コーティング塗装(2回塗り)

  • 1回目:薄く
  • 2回目:完全乾燥後に重ね塗り
  •  

5)定期メンテ

  • 5年~7年に1度表面洗浄後に上塗りを推奨

 

是非、ガラスコーティングでウッドデッキをきれいに復活させてみてください。

もちろん新築時の施工も承っております。